授業! 補習! 夏期講習!!


一切なし
下克上合格する
唯一の方法


武◯塾新宿校
実績No.1講師式



E判定学生が
反則的な方法で
偏差値を跳ね上げ


青山学院大学への
現役合格現実にする


【5日間の逆転プログラム!】

っかく受験勉強を
頑張っているのだから
知って欲しい。


自分の実力を考えて
ため息が出る日々から
脱出するための
特効薬の存在…


たった日間
まるで人が変わったように
学習内容を完全暗記
出来るようになり


親にも驚かれて
楽しさを感じながら
勉強が出来るようになる


友達から勝手に
尊敬の目を向けられる
ようになって

自分のポテンシャルに
絶対的な自信がつく


超短期集中
5日間のアクション!!





『 ニッコマ  =  負け組 』




現在の日本において
『ニッコマ  =  負け組』
という表現は
それほど過剰な表現では
なくなってきてるのも事実です。


馬鹿だ、
頭が悪い、
と言われていた
人生から抜け出して


「青学なの?!すご!!」
と周りから言われ、初対面でも
勝手に人間性すら認められる
楽しく充実した人生を送りませんか?



※注意※=======================

このブログはすぐに削除して

しまうかも知れません。

読んでくれている方

一人ひとりと
しっかり関わらせて頂きたい
思っているので、

想定人数を超えた時点で

予告なく削除させて頂きます。

必ず最後まで読んでくださいね


==============================




これからする質問に

1つでも心当たりがある場合


この内容はあなたの人生に
大きな影響を与えて
しまうかもしれません。


なので慎重に読み進めてください・・・




☑️毎日5時間勉強してるのに
 偏差値が伸びず、親や担任から

 「本当に勉強してるの?

 志望校落とせ。お前には無理。」と言われる


☑️模試を受けても

 英語の長文問題に時間が掛かり

 E判定ばかり出てしまう


☑️進学校の現役生が
 「浪人とか人間としてクズだよな」って
 話しているのが聞こえて

 浪人するのも嫌だし

 そもそも自分は浪人を成功させられるのか不安


☑️バイト先や同窓会で
 「〇〇くん青学なの?!」と言われ


 熱い眼差しで見られたい!


☑️青山学院大学
に合格して


 今まで自分を鼻で笑ってきた人達を見返したい!



☑️青山学院大学に合格して、

 一流企業への切符を手にする事により
 親を安心させ、10代で出来る

 最後にして最大の、親孝行がしたい!






どうでしたか?



1つでも当てはまったのなら
今回の内容は人生を変える
出会いになるかも知れません。



ただ、、、 
今回の内容には


あなたにとって
不快な情報が含まれています。





気分を害してしまったらすみません。



というのも、


人間は今までの価値観を
否定されるのを
極端に嫌うからです。



自分が今まで信じていたものが
否定されるのが嫌なら 

今すぐにページを閉じてください



真実を知る覚悟がある方
人生を変える覚悟がある方だ
 読み進めて下さい。






あなたは知っていましたか??






”今”知らなければ
手遅れになることを…


・・・







んにちは
石井 太郎です




僕のページに興味を持って下さり
本当に嬉しく思います。


僕は元々、どうしようもないバカでした。


倍率割れの底辺高校に入学したあとも
自分で勉強する習慣がまったくなく、


定期テストを受けるたびに
全ての教科で、赤点か赤点ギリギリ

模試を受けても、
最初から分からずとりあえず寝る


模試が帰って来れば、
「まずは基本を身につけましょう」という
分かりきった文章をボーッと眺める



ただただ勉強が苦痛でした


でも、これは頭が悪いから
出来ないのではなく、
ただ単に勉強をしてこなかったからだ。




そう思いながら
ダラダラ生活していました



そんなある日、
転機が訪れました。


中学時代の友人と
数年ぶりに再会しました。


その友人も昔は
僕と同じような、
めちゃくちゃ馬鹿と
いじられるような人でした。


しかし、久しぶりに再会した友人は
なんと偏差値66超えのエリートで、
その月の模試では
あの青学にもA判定だったのです。

片手には使い古された
ボロボロの英単語帳、
見違えるほどインテリな目つき


話を聞かせてもらったら
沢山のやる気溢れる友達と
可愛い彼女がいて...

日々たしかな成長を実感しながら
充実した受験生活を送っている。


それはまさに、
僕の手に入れたい生活
そのものでした。


始めは目を疑いましたが、

まぎれもなく数年前までは
自分よりも成績が悪くて、
偏差値も最底辺だった
友人に間違えありません。


そして、

「毎日大変だけど、
充実していて本当に面白い」
と楽しそうに話す友人の目は
キラキラと輝いていました。


その目を見た時に、

底辺高校で、ダラダラした人達と
ぬるま湯に浸かっていた自分は、
分厚い辞書で頭を思いっきり
ぶん殴られたかのような衝撃を受けました。


勉強も部活も、
一生懸命に打ち込んできた訳でもない。


だからと言って、友達や彼女と
沢山遊んで過ごしてきた訳でもない。


そもそも
最後に一生懸命になったのはいつだったろう…



そのとき自分が
「空っぽな人間」
だということに気がつきました。


そんな僕は、
自分を変えるきっかけとして
高3の春に一流大学へ行こうと決意。 


そして、当時からの憧れもあり
「すごいし、カッコ良い」
そんな理由で第一志望を
青山学院大学に決めました




当時の偏差値は43、
無謀な挑戦戦でした。
桜が散る頃からは勉強漬けの日々。


学校でもだんだん受験の話は増えていき
志望校を聞かれ
青山学院大学とこたえると
聞くひとみなに笑われる


「お前があの青山学院大学に
行けるわけがない


「お前が青山学院大学に
行けたなら、
おれは裸で逆立ちして
校庭一周してやる」


いつも
漫画のような言葉で
馬鹿にされても
愛想笑いしか出来ず、


やりきれない気持ちを抱える日々…


でも心の奥では
自信溢れる青学生に憧れていました

そんな頼りない自分を
変えたい一心で、

単語帳を必死でやってみたり、
分からないところだらけのノートを持って
担任に解説を求めに行ったりしました。

とにかく思いつくことは全てやりました。

ネット「英単語 覚え方」と調べて
その通りにやってみたりしました。

しかし、全く頭に入ってくるが気がしませんでした。

そして、いつもいつも偏差値は43
結局、何をやっても上手くいかない
自分が更に嫌いになり
モヤモヤした日々が続きます。

そんな時、家のポストに入っていた
予備校の短期講座の広告が目につき

これなら変われるかもしれない!


ワラをつかむ思いで
親を説得し、借金をし
6ヶ月契約の47万円を払い
夏休みの初めに入塾しました。




色んな人にバカにされて
悔しかった僕は、

毎日6時に起きて8時に塾に行き
12時まで勉強、
母親が作ってくれた弁当を食べ
20時までまた勉強。

夕飯はカップ麺で済ませ、
そのあと22時まで塾に残って勉強し
帰宅して夕食を済ますと、
また24:30まで勉強



勉強量をこなせば、必ず結果は出る。
そう信じて毎日毎日勉強し続けました。

自分なりに頑張ってみて、勉強をし続け
3ヶ月後、模試を受けました。

でも、あれだけ頑張ったのに
あれだけ真剣にやったのに
全くと言っていいほど解けなかったのです。

解けたのは、当てずっぽうで当たった問題だけ。

模試の結果は、偏差値43.7
相変わらずE判定

3ヶ月前と何も変わらない・・・

僕は愕然としました。
自分なりに真剣にやってきたから。
それでも、その努力は無駄だったのです。

しかし、まだ絶望は終わりません。
模試の結果を受けて、担任との面談の時…

「志望校は、、青山学院大学?
いや、無理だって。分相応のところにしとけって」
と言われる始末。

正直、悔しかったです。

自分のやり方のなにがいけないんだろう。
模試で結果を出してる人と
同じ方法のはずなのに何が違うんだ。

なぜだ。 なぜなんだ。

全く原因がわかりませんでした。

自分は勉強
に向いてないなぁ…

そんなことを考えて、
いつの間にか塾にも
通わなくなっていました。

結局何をやっても続かない
勉強を頑張っても
実力は一切つかない
底辺高校に通う劣等生。

青山学院大学に入りたいけど
結局自分は勉強が出来ない人間で、
元から出来る人とは違うんだ。

そう言い聞かせて諦めていました。


失望感と挫折感で毎日うつむいて
気が付くと下ばかりを見つめる日々・・・

こんな日々が一生続くと思っていました



そんなある日、
僕の人生を変える出会いがありました。


いつものように、学校の補習で
チャイムが鳴るまで寝ていると
授業をしてくださった高橋先生に
声を掛けられました。


その先生は
お腹が出ていて迫力があり、
怒ると怖いという噂もあったため

僕は叱られるのかと思って
必死に謝っていると、
その先生に笑われました。


なんで怒らないのだろう
思っていると、
先生から

「志望校はあるのか?」
と聞かれました。

「青山学院大学が志望校です」
と自信なさそうに答えると、


「行けるのか?」
と聞かれたので、

「行けません」
と答えました。



すると先生は
「俺が行けるようにしてやるよ、
明日の朝、職員室に来いよ」

と言ったのです。

僕は先生が何を考えているのか
全く分かりませんでした。


でも、


「青山学院大学に行かせてやるよ」


という一言が、心に刺さり
翌朝行ってみることにしました。


当日、行ってみると
先生の手には赤本がありました。


「いきなり赤本?まだ全く解けないのに…
と思いましたが、

そこから
僕と高橋先生との
赤本の過去問を使った
受験勉強は始まります。


それは、

「逆算」を用いたシンプルで
最も近道を行く勉強法でした。


なにより、先生達には
馬鹿にされ見放されていたので
僕と向き合ってくれる先生が
いてくれただけで、

新鮮な気持ちでした


もう失うものは何もない


僕の逆転劇はここから始まりました。

本当にこの先生には
感謝しても、し尽くせません。

僕の人生は
この先生と関わったことで
180度、変わりました。

先生についていきながら
全てを先生に相談していきました。

すると、教えてもらう内容を
実践すればするほど
勉強がスラスラはかどりました。


☑️英単語はすぐに覚えられるようになった

☑️集中出来る時間がグングン伸びていった

☑️脳内に知識が入ってくる感触がつかめた

☑️勉強すればドンドン解けるから楽しくなった

☑️時間の使い方がすごく上手くなった

☑️自分一人で勉強してても集中できて仕方ない

☑️学校の授業が簡単に思えるようになった



どんどん、自分の頭が
良くなっいく感覚がありました。





合言葉は
「青山学院大学にビリで合格しよう」
でした。



当時、先生と立てた受験の戦略は
必要最低限のことだけをして
合格最低点で合格する


青山学院大学に入ってしまえば

入ったときの順番は関係ない

という効率重視の勉強法でした。


これらの勉強法を実践することで
何をやっても成功しない
本当にダメなやつと友達から
馬鹿にされたり、

女子からは
馬鹿だし頼りなさそうだ
とも言われていた自分は、

短期間で驚異的に
実力を跳ね上げる事に成功し

それまで馬鹿にしてきた
周りの友達の自分を見る目は
ガラリと変わりました。


実はめっちゃ頭良かったんだね

この問題難しくてわからないんだけど、

ちょっと教えてくれない??


と言われる様になり
自分の頭脳に自信が持て、
精神的に追い込まれることはなくなり
勉強すること自体も楽しくなりました。



模試の結果を直接見せた
友達からはもちろん、
僕の知らないところでも
自分の噂が立っていたため、



あまり知らない人からも
すごいね!と言われ、
受験生活を楽しみながら送ったあと
翌年の桜が咲く頃には、




青山学院大学にも
余裕で合格出来ました



合否発表日、
飛び飛びに表示される
受験番号のなかに、
自分の番号を見つけたときは、


それまでの
努力がついに身を結んだ充実感と、
全身が震えるような達成感が
胸の内から溢れてきて、、


ガッツポーズが止まりませんでした



それからの日々は、

それまでの苦しさや辛さが、
はるか過去、遠い昔だったかのように
全てから解き放たれた満足感に
満たされていました。


そして桜が咲き始める春先に
大学でクラスを振り分ける為の
TOEICがあったのですが、
僕は、見事一番下のクラスに振り分けられ


ほぼ、ビリで大学に
合格したことを証明しました…



やはり、
僕は青山学院大学にふさわしい
実力はなかったのかもしれません。


しかし、そのことが
僕と先生に改めて

青山学院大学には
合格するテクニックさえあれば、


偏差値が足りなくても
合格することが出来る
ということを証明してくれました。




自分が実践してきたことを
簡単にまとめると


それはたったの事です。


これを変えるだけで、
受験生活と、
僕の人生は大きく変わりました。



中学時代の友人には
置いて行かれ、
理想が高いだけの

底辺高校に通う劣等生の僕は




はたから見ると
ぶっちぎりの成績で
合格しました





男友達からは
尊敬されるようになり、

口だけでなく
成果を結果として
残したことによって



やればなんでも出来るという
大きな自信を得ました



のようにして僕が
思う様な結果が出せない
苦しい状況を変えたか。


それを分かりやすく

数日で完全に理解できるように
今回、PDF形式のレポートにまとめました。



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最速で実力を底上げして
青山学院大学に合格したいあなたは
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この方法で実際に僕が関わった

『俺は日東駒専も全てE判定だけど、
青山学院大学に合格して
周りの人を見返したい

と秋に話してくれたTくんという後輩がいます。


春には、青山学院大学に見事合格

青学での生活が楽しみで楽しみでしょうがない
と嬉しそうに笑いながら、
焼肉を奢ってくれたりしました。


もちろん彼が一生懸命

頑張ったからだったと思います。

それでも

「太郎さんのおかげです」
と言って貰えるの
素直に嬉しいものです。


自分が教えた直後から

彼の模試で、
偏差値の線グラフが
急上昇しているのを見て

僕はこのプログラムは

誰でも変わる事が出来る
本物だと確信しています。


頑張っているのに

合格する未来がなかなか見えない
と高校時代の僕と同じ様に苦しんでいる
あなただけに、


このプログラムを

公開しようと決意しました。



『次はあなたが変わる番です』




是非あなたにも
学ぶ事の全てが実力へと直結し
余計なストレスなく
勉強に専念出来るような



受験生として
理想的な日々を送って頂きたいです。



僕はそれ以外にも
この重要なノウハウを

あなたに公開する
本当の目的があります。




近い将来
大学受験の有料サポーターとして
独立する計画があります。



その事前準備として実績作りと
更に精度をあげるために
今回はこのプログラムを期間限定で
公開することにしました。



公開する内容は

あなたが自分に自信を持つ事ができ
あなたの変化をみた友達全員が思わず

「どうやって勉強してるの??」


と聞き込みたくなるような情報です。



そして、次の模試から偏差値は
音を立てるように上がっていき
最終的には、
青山学院大学を母校に出来ます。


しかし、もしも、、、
万が一、成果がでない場合は
あなたが成果を出すまで方法を
何度も変えてでも伝えていきます。


そうする事が僕にとっても

大きな経験になるからです。


今回、あなたにお渡しする

ものをまとめました。




1【VOLARE(電子書籍)】



この「ヴォラーレ」という名前には
僕から、あなたへの想いを込めています。

『VOLARE=飛躍』

という意味のスペイン語です。

こちらの電子書籍では
あなたの頭の良さも、成績も、
勉強効率も、学歴も、
全てを飛躍させていきます。

”ほんの一部 ”ですが、紹介します。


■【怠け者もこれでおさらば!】

必ず合格を手にする強靭なメンタルの作り方。

何をやっても続かなかった
怠け者三日坊主を一瞬で変えてしまう
驚異の考え方です。

■【だからあなたは不合格】

99%の受験生が犯す過ちの原因を徹底解説。

これを知らない限り
いつまでも結果の出ない勉強に
時間を割くことになるでしょう。

■【主要科目の正しい勉強法】

合格のための勉強法を性質別に適切なアプローチ!

シンプルに表現すると、
驚愕の超裏技勉強法です。
受験業界の常識を覆す簡単に行える
全テクニックをまとめています。


2【僕の相談ラインアカウント】

現代文、古文、漢文
英語、日本史、世界史、政経、


なんでも相談受けます。


単語の覚え方から、
長文の解き方
年号の覚え方から、
併願校の決め方

なんでもご相談ください。




3【5日間完結:青学攻略マガジン】


僕が受験生時代から
今まで3年以上かけて
磨き続けてきたノウハウを
余すことなく公開している

メールマガジンです

・こんな自分でも合格出来るのかな?
・もっと頭よくなりたいな
・なんとか青山学院大学に受かりたい…

と思っているなら
これを読んでください。


ここには
書ききれないほどの
濃い情報を発信していきます。


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最速で実力と偏差値を底上げして
青山学院大学に合格したいあなたは

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頑張りたいけど

頑張りきれない。


今日こそは!と思ったけど

精神的にキツくて休憩する。


休憩のつもりが

そのまま1日が終わってしまい
もう無理だと思う。

自分には向いていないかもしれない。



でも、、、

諦めたくない!


そういった方に使って欲しいと

思い作ったマニュアルです。


実際に青山学院大学
に合格した後輩も

僕が教える前はサボり癖があり
(心が折れてしまうため)
どんなことをしても
偏差値は全く伸びませんでした。


そんな彼でも頑張れる様になり

偏差値を爆上げする事が出来た秘訣も
盛りだくさんに組み込まれてます。


他の人に遅れをとらないように

急いでください。

この方法はかなり強力です。



簡単すぎるテクニックな上に

僕が将来の独立のために
丹精込めて3年間温めてきた内容です。


なので大々的には公表は致しません。


僕は興味を持ってくれた

あなたにだけお伝えします。







【更新】===============


※最新情報※


皆様に多数ダウンロードして頂いてます。

ありがとうございます。


個別相談が可能な人数の
範囲で皆様と関わらせて
頂きたいと思っているので

まもなくこちらのURLを
削除させていただきます。

※入力していただきますと

3分以内にメールが
1通だけ届きます。

そのメールでレポートの

ダウンロードを行ってください。

受け取ることで

スマートフォンが壊れてしまう
ということはありません。

また、入力いただいた

メールアドレスは
僕が厳重に管理しているので
迷惑メールが届くことも一切ありません。

心配な方はYahooやGmailで
捨てメールアドレスを
使うことをお勧めします。


もしメールが
届いていないようでしたら
迷惑メールフォルダをご確認の上
こちら⬇︎までご連絡ください

1.ishiitaro@gmail.com

入力いただいたあと、
一通メールを送ります。


===============



全てはここから始まります


まずは、
飛躍のスタートラインに
立ってください。



どんな勉強をしても、 
勉強をいくら続けても偏差値が上がらずに、 
模試の結果を見るのを怯えていた僕が 
変わる事ができたのです。 



僕の後輩や 
塾で担当した生徒の
全員が成功しました。 


だから断言できます! 


どんなに勉強を続けられない人でも 
一切偏差値が上がらない人でも
固く決意しても、 
頑張りきれないあなたでも。 


必ずできます! 


これであなたも 
志望校合格への道のりを
考えただけで不安な気持ちになる
日々から抜け出せます。


親や友達からは 
「すごいなぁ」と言われ 
先生もあなたに
一目を置くようになります。


もう友達や先生に 
目指している大学を聞かれても 
堂々と答える事ができる様になります。 


もう模試の結果を見たときに 
「すごい出来たと思ったのに!」
と落胆し、 血の気が引く様な 
不安な気持ちになることは無くなります。 



冬が過ぎ
桜が咲く頃には
毎日、青山学院の校門を
堂々とくぐっていることでしょう




僕が先ほどの状況から変わるための
最初の一歩を掴み取った手段を
ここで伝えています。


先ほどもお話した通り、
お金を頂くつもりはありません。


あえて遠回りをする必要も
ないと思います。


1日も早く自分の偏差値が日々
グングンと伸びていく体験をして、
学校の友人達から
一目置かれる存在になり、


無駄なストレスもなく
最速で偏差値を上げ続ける
受験生活を歩んでください。


後でも、明日でもなく、
今すぐにです!





今日はあなたの受験生活が
色を変えて変わりだす
始まりの日となります。



今までの
受験に振り回されていた受験生活から、
自分が受験を完全にコントロールするような
受験生活を歩み始めましょう!



結果に繋がらない勉強は
もう終わりです



本編で
あなたにお会い出来るのを
楽しみにしています。




青山学院大学 法学部三年
塾講師 石井 太郎 






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